「答え」だらけの世界を抜け出し、未知なる「問い」に会いにいこう
【哲学と日常を接続するまったく新しい入門書!】
ぼんやり憂鬱な日々に疲れて、すこし息苦しく感じているあなたに――
現代は「答えのない時代」ではなく「迷いのない時代」だ。社会には「答え」のような顔をした言葉が溢れていて、私たちはついそうした言葉に引き寄せられ、「迷うこと」を止めてしまう。しかし、社会の不安定性や見通しの悪さ、寄る辺ない心に巣食う不安と憂鬱は、即座の判断、一面的な見方、借り物の言葉、手軽に身につく教養では対処できない。安易な「答え」に飛びつかず、不明瞭で複雑な未知を探究するには?
『スマホ時代の哲学』で大注目の新鋭が、16人の悩める社員たちと「哲学ゼミ」を立ち上げ、4つのテーマをめぐって哲学的な観察と対話を実践する。
★勅使川原真衣氏推薦!
「わかる」ために哲学はない。働き、迷い、生きるために「使う」。こんな哲学を待っていた。
*版元HPより