ノーベル文学賞受賞!!
怪物と英雄が恋をした。言葉が存在を解放する。ノーベル文学賞(2026年)を受賞したアン・カーソンの代表作。
古代ギリシアの詩人ステシコロスが描いた怪物ゲリュオンと英雄ヘラクレスの神話が、ロマンスとなって現代に甦る。詩と小説のハイブリッド形式〈ヴァース・ノベル〉で再創造された、アン・カーソンの代表作。
これほど心を揺さぶる作品に出会ったのは久しぶりだ。
━━アリス・マンロー
アン・カーソンは前衛的で博識で心を掻き乱す書き手だ。
彼女の多彩な声と才能がおそらく最もよく表れている『赤の自伝』は、
人を惹きつけて離さない偉大な作品だ。
━━スーザン・ソンタグ
*版元HPより