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銃ノ島|アミタヴ・ゴーシュ(著)岩堀兼一郎(訳)

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インド神話×SF×ポストコロニアル 現代インドを代表する作家の衝撃作! 〈この奇妙な旅が始まる奇妙なきっかけは、ある単語だった。それも、特段きらびやかというわけでもなく、カイロからカルカッタまで、どこでも当たり前のように使われているなんの変哲もない言葉。Bundook。〉 ベンガルとヴェネツィア 17世紀と現在、 伝説と現実が交錯する インド神話×SF×ポストコロニアル 現代インドを代表する作家の衝撃作! ブルックリンに住む古書商のディーンは、故郷のコルカタで「銃商人」の説話と出会い、世界最大級のマングローブ群生地シュンドルボンの寺院を訪れる。そこで語り継がれていたのは、17世紀に生きたひとりの男が、蛇の女神から逃れ「銃ノ島」へと辿り着く苦難の旅を描いたものだった。奇妙な運命にいざなわれながら、ディーンは銃商人の謎めいた足跡を辿り始める。過去と現在、伝説と現実が重なり合う中で、ディーンたちは世界を一変させる大きなうねりに巻き込まれていく――。 メディシス賞(フランス)、エラスムス賞(オランダ)、朴景利文学賞(韓国)などを受賞し、現代インド文学を代表する世界文学作家が、激動の世界を背景に描き出す、あまりに哀切な〈出会い〉と〈喪失〉の物語。 【目次】 第一部 銃商人/カルカッタ/チンタ/ティプ/寺院/幻覚/ラニ/ブルックリン/山火事/ロサンゼルス/銃の島 第二部 ヴェネツィア/ゲットー/ラフィ/破局/友だち/夢/警告/高潮/渡り/風/ルカニア号/出会い/あらし *出版元HPより

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