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考えすぎずに、考える|松浦弥太郎

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1,870円

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「考えすぎ」を手放し、 自分だけの「心地よさ」を取り戻す。 私たちは今、かつてないほど「多すぎる」時代を生きています。 溢れかえるモノ、際限のない情報、SNSを通じて飛び込んでくる他人のきらびやかな日常。それらに囲まれ、私たちは知らず知らずのうちに「もっと持たなければ」「もっと正解を探さなければ」と、思考を分散させ、心を疲弊させてはいないでしょうか。 エッセイスト松浦弥太郎さんの最新作となる本書は、そんな現代の重荷を抱えた読者に、肩の力を抜くためのヒントを届ける一冊です。 ■「考えすぎる」のをやめるのは、「きちんと考える」ため 「ぼくも日々、たくさんのことを考えています。しかし同時に、考えすぎないようにしています。きちんと考えたいからです」(本書より)。 一見矛盾するように聞こえるこの言葉には、本書の核心が詰まっています。 不安や迷いの正体は、実は「考えても仕方のないこと」にエネルギーを使いすぎている状態。余計な執着や比較、自分ではコントロールできない未来への不安……。それらを手放して初めて、私たちは自分の人生にとって本当に大切な「自分だけの哲学」に向き合うことができるのです。 ■2000年前の知恵「ストア派哲学」を現代の暮らしに 本書の根底に流れているのは、古代ローマの皇帝マルクス・アウレリウスが『自省録』に記した「ストア派」の教え。 松浦さんが10代の頃から指針としてきたこの哲学には、「コントロールテスト」という考え方があります。 自分がコントロールできること:自分の行動、反応、考え方。 自分がコントロールできないこと:他人の評価、世の中の動き、過ぎ去った過去。 この境界線をはっきり引き、コントロールできないことは思い切って「手放す」。このシンプルな習慣こそが、情報過多な現代において、自分らしく、しあわせに暮らすための最強の武器になります。 ■「余白の時間」をどう生きるか モノや情報を整理し、思考をシンプルにすると、そこに「余白」が生まれます。 テクノロジーが進化し、家事や移動などが自動化されていくこれからの時代、私たちはかつてないほどの自由な時間を手にすることになるはず。その余白を、ただ漫然とスマホを眺めて浪費するのか、それとも、自分を慈しみ、学び、思考を深める豊かな時間にするのか。 本書では、その「余白の使い方」を学ぶことができます ■具体的な思考のレッスンが満載 ・マイ・ベーシックを決める ・ひとつ加えたら、ひとつ手放す ・本棚の風通しをよくする ・人と比べることの無意味さを知る ・人生はだれかとの勝負ではない ・自分でコントロールできないことは考えない ・相手を知ろうとしすぎない *版元HPより

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