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☆水上文さん選書コメント
生殖を管理され、ままならない世界でそれでも生き抜いた中国の女たち、生々しく力強い世代をまたぐその軌跡。描き出された歴史(her-story)を、どうか受け取ってほしい。
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☆刊行記念イベント☆
10/25(日)18:30-20:00
「クィアに読み、クィアに生きる──生き延びるための文学」
(登壇者:水上文、岩川ありさ)
https://www.unite-books.com/event
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「これは子宮の戦争なのよ」湖南省益陽の農村に生まれた五人姉妹。“生命最初の繁殖地”を巡り、一人っ子政策から少子化対策までシステムに翻弄される激動の運命とは。破格のエンパワー小説。
盛 可以 (セイ,カイ)
中国湖南省出身。1970年代生まれ。これまで9作の小説を発表。英国を始め各国で翻訳され受賞歴多数。本作が長編初邦訳。
河村 昌子 (カワムラ ショウコ)
1969年生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程修了。博士(人文科学)。明海大学外国語学部中国語学科教授。専攻は中国近現代文学。共訳書に梁鴻『中国はここにある――貧しき人々のむれ』など。
*版元HPより