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長い旅の途上|星野道夫

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きっと、人はいつも、それぞれの光を捜し求める長い旅の途上なのだ――。1996年、カムチャツカで熊に襲われて世を去った著者が残した、最後のメッセージ。過酷な自然に生きる人間や動植物、そして極北の大地に注がれたまなざし。人生の豊かさとは、人間の幸とは、いま改めて我々に問いかける静かな声がここにある。 本書は遺稿集として編集されたもので、既発表で単行本未収録の文章を可能なかぎり盛り込むことを編集方針とした一冊。極地を撮り続けた写真家が綴った人と自然にまつわる優しい世界が広がる。アラスカのことをメインにした76篇のエッセイと、カラー写真もふんだんに収録。 *出版元HPより

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