【来店参加(学生)】7/21(火)19:00-21:00「埋もれた〈いま〉の読書会 岡崎祥久『キャッシュとディッシュ』」(進⾏役:村上駿⽃)
1,320円
※こちらはダウンロード商品です
bookclub_ima20260721.pdf
94.1KB
※学生(30歳以下)の方はこちらからお申込みください。
埋もれていた傑作が読みたい!——これは、読書好きであれば、おそらく誰もが持っている欲望ではないでしょうか。
フィルムアート社の新シリーズ「First Archives」は、文芸誌に発表されながら単行本化されず、時代のあわいに埋もれかけていた文学作品を本として残し、未来に手渡す興味深い試みです。今回は、この「First Archives」シリーズから刊行された、岡崎祥久『キャッシュとディッシュ』を取り上げます。
これまで私は、UNITÉで「「東京」をめぐる読書会」と題して、東京を舞台にした近代文学を読み直す会を開いてきました。作品の一見さりげない言葉や表現の特徴、そこから呼び覚まされる記憶や違和感を出発点に、答えを急がず意見を交わすことで、古くて新しい「東京」の景色と出会い直すこと——このアプローチを、今回は、評価の網から零れてしまった現代の傑作たちの、近くて遠い言葉たちへと向けてみたいと思います。
あらすじや分かりやすいテーマからはみ出してしまう、小説の豊かなノイズに耳を澄ませてみませんか。それは、もしかすると、私たちの生きる〈いま・ここ〉を、思いがけない角度から見直すきっかけになるかもしれません。(村上駿⽃)
ーーーーーーーーーーーーーー
【今回の作品】
岡崎祥久『キャッシュとディッシュ』
※『キャッシュとディッシュ』収録の2作品「キャッシュとディッシュ」「秒速10センチの越冬」を読了のうえ参加ください。
https://www.filmart.co.jp/books/978-4-8459-2607-7/
ーーーーーーーーーーーーーー
【進行役】
村上駿斗(むらかみ・はやと)
2000年、北海道に生まれる。
2005年、東京都東村山市に引っ越して以来、東京のへりを移り住む。
2023年、早稲田大学文化構想学部、文芸・ジャーナリズム論系を卒業。
2025年、同大学大学院文学研究科、現代文芸コースを卒業。
現在、東京大学大学院総合文研究科、言語情報科学専攻博士課程に在籍中。
【来店参加について】
・開演時間の20分前より開場/受付開始いたします
・係員及びスタッフの指示・注意に従ってください。万が一、指示に従っていただけない場合、イベントの中断・中止や、特定のお客様にご参加をお断りする場合がございます
・イベントご来場にあたりご不明な点がございましたら、下記の<お問い合わせ先>までお気軽にご連絡ください
【キャンセルについて】
・お客様都合によるキャンセルは承っておりません。来店参加を取りやめられる場合であっても返金等はいたしかねます。何卒ご了承ください
・主催側の都合によりイベントが中止となった場合、メールにより中止のご案内の後、近日中に返金処理を行います。また、同内容のイベントで後日改めて開催となった場合、新たに販売ページを設けます。お手数ですが、再度販売ページにてご購入ください。
______________________________________
【主催・会場】
本と珈琲の店 UNITÉ(東京都三鷹市下連雀4-17-10 SMZビル1F)
その他のアイテム
-
- 【アーカイブ配信】「随筆批評はなぜ可能なのか?」(登壇者:宮崎智之、柿内正午、横田祐美子)
- ¥1,320
-
- 【オンライン参加】7/12(日)18:30-20:00「文学ってなんだろう?──書評家と文学研究者と芥川賞候補作を読む」(登壇者:倉本さおり、武内佳代)
- ¥1,320
-
- 【アーカイブ配信】「喧嘩と読書──理解しえない他者と向き合うために」(登壇者:碇雪恵、島田潤一郎)
- ¥1,320
-
- 【アーカイブ配信】「喪失と回復──哲学と短歌が掬うこと」(登壇者:岩内章太郎、伊藤紺 )
- ¥1,320
-
- 【来店参加】7/23(木)19:30-21:00「哲学者の言葉を血肉にするには──『私』の言葉を書くための技法」(登壇者:田村正資、岩内章太郎 )
- ¥1,980
-
- 【来店参加】7/26(日)15:00-16:30「永遠は一瞬? 一瞬は永遠?──空海とベルクソンは時間をどう捉えたのか」(登壇者:渡辺祐真、平井靖史)
- ¥1,980