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おそれない 暗闇と孤独に届けることば |佐原光児

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悲しみや苦しみを越えた先にある希望 人生で出遭う困難や悲しみには意味があるのだろうか。自分ではどうすることもできない苦しみに圧し潰され、悲しみに打ちひしがれるときこそ、うつむいた顔を上げてみようと著者は言う。 そうすると気づかなかった他者とのつながり、人の優しさや気高さに出逢い、 自分は独りではないことがわかるからだ。挫折を抱えた大学生や偏見と対峙した高校生、強制収容所の「我慢」を生き抜いた日系アメリカ人──さまざまな「生」と向き合ってきた教師・牧師である著者が、聖書のことばを通して悲しみや苦しみの意味を探る。 *版元HPより

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