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なぜ働いていると本が読めなくなるのか|三宅香帆

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*三宅香帆さん登壇イベントアーカイブ 4/27(土)~5/27(月) 「どうすれば本が読めるようになるのか? ──読書を社会科学する」 (登壇者:三宅香帆、牧野智和) https://www.unite-books.com/event 【人類の永遠の悩みに挑む!】 「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」……そのような悩みを抱えている人は少なくないのではないか。 「仕事と趣味が両立できない」という苦しみは、いかにして生まれたのか。 自らも兼業での執筆活動をおこなってきた著者が、労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿る。 そこから明らかになる、日本の労働の問題点とは?  すべての本好き・趣味人に向けた渾身の作。 集英社 2024年4月 新書版288p 【目次】 まえがき 本が読めなかったから、会社をやめました 序章   労働と読書は両立しない? 第一章  労働を煽る自己啓発書の誕生―明治時代 第二章  「教養」が隔てたサラリーマン階級と労働者階級―大正時代 第三章  戦前サラリーマンはなぜ「円本」を買ったのか?―昭和戦前・戦中 第四章  「ビジネスマン」に読まれたベストセラー―1950~60年代 第五章  司馬遼太郎の文庫本を読むサラリーマン―1970年代 第六章  女たちのカルチャーセンターとミリオンセラー―1980年代 第七章  行動と経済の時代への転換点―1990年代 第八章  仕事がアイデンティティになる社会―2000年代 第九章  読書は人生の「ノイズ」なのか?―2010年代 最終章  「全身全霊」をやめませんか あとがき 働きながら本を読むコツをお伝えします 【著者】三宅香帆(みやけ・かほ) 文芸評論家。 1994年生まれ。 高知県出身。 京都大学大学院人間・環境学研究科博士前期課程修了(専門は萬葉集)。 著作に『(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法』、『推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない―自分の言葉でつくるオタク文章術―』、『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』、『人生を狂わす名著50』など多数。 *版元㏋より

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