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創作者の体感世界 南方熊楠から米津玄師まで|横道誠

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文学や芸術作品には、およそ一般的な身体感覚から遊離した表現が多く見られる。それらを読み解く鍵は、発達障害に通じる特性が握っていた?「天才」とされる創作者の仕事に触発されて、発達障害を診断された著者の経験するさまざまな「感」が立ち現れていく。かつてなく「当事者」が増えたこの時代に、「わからない」「理解できない」と否定されるものを捉え直す。「障害」の意味を肯定的に読み替える「当事者批評」実践の書。 光文社新書 2024年2月 【目次】 はじめに ―― 当事者批評宣言! 序 章 水中世界感 ―― そもそも発達障害とは何か 第1章 博覧強記感 ―― 南方熊楠 第2章 そこまで言うか感 ―― 与謝野晶子 第3章 ひとつの青い照明感 ―― 宮沢賢治 第4章 トウフ屋感 ―― 小津安二郎 第5章 芸術爆発感 ―― 岡本太郎 第6章 他者インストール感 ―― 石牟礼道子 第7章 金切り声感 ―― オノ・ヨーコ 第8章 コッテリ感 ―― 大江健三郎 第9章 水晶感 ―― 萩尾望都 第10章 わちゃわちゃ感 ―― 高橋留美子 第11章 人類補完計画感 ―― 庵野秀明 第12章 日常剝離感 ―― 蜷川実花 第13章 空想上のリア充感 ―― 新海誠 第14章 ツッコミ待ち感 ―― 村田沙耶香 第15章 UFO感 ―― 最果タヒ 第16章 春色の白昼夢感 ―― 米津玄師 あとがき 文献一覧 【著者】横道誠(よこみち・まこと) *版元㏋より

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