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【アーカイブ配信】2/24(土)~3/24(日)「わかるように話すためのレッスン──手紙と対話のあいだ」(登壇者:布施琳太郎、永井玲衣)

1,100円

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昨年末に発売された布施琳太郎さんの新刊『ラブレターの書き方』(晶文社)は、帯に「つながりすぎた社会で〈二人であることの孤独〉を取り戻す若きアーティストによるSNS時代の恋愛・制作・人生論」とあるように非常にスケールの大きな本です。布施さんは本書の中で、ラブレターというメディアについて、そしてその書き方について考察することで「世界はもっと面白いんだ」ということを読者に体感させ、世界と関わることへと誘惑します。そして、実際に読んでいて非常にワクワクする読書体験でした。このワクワクは未知の世界への関心が掻き立てられたということであり、布施さんの戦略にまんまとハマったわけです。 さて、このような読書体験、つまり私が『ラブレターの書き方』を読んだことも「世界はもっと面白いんだ」ということに気づく手段の一つであり、「つながりすぎた社会」で孤独を取り戻す手段でもあると思いますが、布施さんが提唱するのはラブレターという生身の他者を必要とする営みです。現代ではややノスタルジックな響きのあるラブレターというメディアですが、なぜいまラブレターなのでしょうか。 布施さんは二つの理由を挙げます。まず「ソーシャルメディアが浸透した社会において「二人であることの孤独」を創出する」ためにラブレターという方法が有効であるということ、そして監視や炎上がつきまとい「書くこと」が困難になっている常時接続社会においてラブレターは実際に書くことを可能にし、思考を再起動させることができるからであると。 このラブレターという方法、個人的にすごく共感します。混沌とした世界のなかで自らの足場を築くためには「書くこと」が非常に大事であると思います。しかし、やはり書くことが困難な時代、書くことは容易ではありません。では、どうすれば書くに至るのか。ラブレターの「ラブ」の部分、恋愛が鍵となりそうです。 今回のイベントでは、「恋愛・制作・人生論」のなかの「恋愛」に重きをおきつつ、ラブレターという方法について、そして「書くこと」の意義について考えてみたいと思います。 ゲストは哲学研究者の永井玲衣さん。日常のなかで哲学をすることを実践されている永井さんと布施さんとの対話で、ラブレターがより身近なメディアになるような気がします。みなさんの「書くこと」を後押しするような時間になればと思います。是非ご参加ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ☆サイン入り 『水中の哲学者たち』(永井玲衣/晶文社) https://unite-books.shop/items/6396bb4ab16444194d80dd49 『ラブレターの書き方』布施琳太郎/晶文社) https://unite-books.shop/items/65850dab260216052468ce1d ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【日時】2024/2/24(土) 18:30~20:00 (延長の可能性あり) *こちらのイベントは、イベント終了後、アーカイブ視聴が可能となります。 *視聴可能期間は 2024/2/24~2024/3/24 までの1か月間です。 【登壇者プロフィール】 布施琳太郎(ふせ・りんたろう) アーティスト。スマートフォンの発売以降の都市における「孤独」や「二人であること」の回復に向けて、映像作品やウェブサイト、絵画の制作、詩や批評の執筆、展覧会のキュレーションなどを行っている。1994年生まれ。東京藝術大学美術学部絵画科(油画専攻)卒業。東京藝術大学大学院映像研究科(メディア映像専攻)修了。 主な活動として個展「新しい死体」(2022/PARCO MUSEUM TOKYO)、廃印刷工場におけるキュレーション展「惑星ザムザ」(2022/小高製本工業跡地)、ひとりずつしかアクセスできないウェブページを会場とした展覧会「隔離式濃厚接触室」(2020)など。参加展覧会に「時を超えるイヴ・クラインの想像力」(2022/金沢21世紀美術館)など。著書に詩集『涙のカタログ』(PARCO出版)、制作論『ラブレターの書き方』(晶文社)。 永井玲衣(ながい・れい) 学校・企業・寺社・美術館・自治体などで、人びとと考えあう場である哲学対話を幅広く行っている。Gotch主催のムーブメントD2021などでも活動。著書に『水中の哲学者たち』(晶文社)。連載に「世界の適切な保存」(群像)「ねそべるてつがく」(OHTABOOKSTAND)「これがそうなのか」(小説すばる)「問いでつながる」(Re:ron)など。詩と植物園と念入りな散歩が好き。 【来店参加について】 ・開演時間の20分前より開場/受付開始いたします ・係員及びスタッフの指示・注意に従ってください。万が一、指示に従っていただけない場合、イベントの中断・中止や、特定のお客様にご参加をお断りする場合がございます ・来店参加をご購入された方の中で、当日体調などに不安がある等の理由で配信視聴を希望される場合は、配信参加用のURLよりご視聴ください。視聴方法は、【配信参加について】をご確認ください。なお、来店参加を取りやめられる場合であっても、差額の返金等はいたしかねます。何卒ご了承ください ・イベントご来場にあたりご不明な点がございましたら、下記の<お問い合わせ先>までお気軽にご連絡ください 【配信参加について】 ・決済完了後にPDFファイルのダウンロード(※)をお願いします。ダウンロードし内容をご確認の上、開催時刻になりましたら記載のURLからご視聴ください。 ・配信はVimeoというサービスのストリーミング機能を使用いたします。お使いの環境での動作が不安な方は(https://www.g-1.ne.jp/preview-vimeo/ )にて視聴テストを行えます。催事中は対応いたしかねますので、事前にご確認ください。 ・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからご視聴いただけます ・イベント中、お客様の顔や音声などは配信されませんのでご安心ください ・リアルタイム配信と見逃し視聴(一部イベントを除く)でお楽しみいただけます。見逃し視聴につきましてもライブ配信と同URLからご視聴いただけますので、ご都合に併せてご視聴ください(こちらから見逃し配信のご案内はいたしません) ・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください ・チケットをご購入されていない方にURLを共有する等、不正な行為による視聴及びその手助けとなる行為を固く禁じます。発覚した場合、ご連絡の上で厳正な対処を取らせて頂きます。ご注意ください 【キャンセルについて】 ・イベント配信用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。来店参加を取りやめられる場合であっても、差額の返金等はいたしかねます。何卒ご了承ください ・主催側の都合によりイベントが中止となった場合、メールにより中止のご案内の後、近日中に返金処理を行います。また、同内容のイベントで後日改めて開催となった場合、新たに販売ページを設けます。その際、中止となった日程でお送りしたURLは無効となります。お手数ですが、再度販売ページにてご購入ください。 ※ダウンロード方法について https://faq.stores.jp/hc/ja/articles/360044830312--%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E8%B2%A9%E5%A3%B2-%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B5%81%E3%82%8C%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99-#h_3f7d06f3-7b36-490b-b639-cbf31a98f020 ______________________________________ 【主催・会場】 本と珈琲の店 UNITÉ(東京都三鷹市下連雀4-17-10 SMZビル1F)

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