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革命と住宅|本田晃子

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革命は「家」を否定する── 社会主義の理念を実体化すべく生み出された、ソビエト/ロシアの建築の数々。 しかしその実態は当初の計画からかけ離れ、狭小で劣悪な住宅環境と、建てられることのない紙上の「亡霊建築」に分離していく。 理想と現実に引き裂かれた建築から見える、大国ロシアが抱える矛盾とはなにか。 そしてそこで生きる人びとの姿はどのようなものだったのか。 webゲンロンの人気連載「亡霊建築論」と「革命と住宅」が大幅な加筆のうえ一冊に。 【書誌情報】 出版社:ゲンロン 発行:2023年10月 版型:四六判並製、348p 【目次】 はじめに ソ連建築の二つの相 革命と住宅  ドム・コムーナ 社会主義的住まいの実験  コムナルカ 社会主義住宅のリアル  スターリン住宅 新しい階級の出現とエリートのための家  フルシチョーフカ ソ連型団地の登場  ブレジネフカ ソ連型団地の成熟と、社会主義住宅最後の実験 亡霊建築論  ロシア構成主義建築とアンビルトのプログラム  ソ連映画のなかの建築、あるいは白昼の亡霊  スターリンのソヴィエト宮殿、あるいは増殖する亡霊  フルシチョフのソヴィエト宮殿、あるいは透明なガラスの不透明性について  ブロツキーとウトキンの建築博物館、あるいは建築の墓所  ガラスのユートピアとその亡霊 ———————————— おわりに あとがき ソ連社会主義住宅年表 本書に登場する建築家 初出一覧 参考文献 図版出典 参考映像 【著者】本田晃子(ほんだ・あきこ) *版元㏋より

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