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Swamp Journal Vol.1 難局を記録し続ける|小沼理

残り2点

660円

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小沼理によるZINEシリーズ『Swamp Journal(スワンプ・ジャーナル)』第1号。2023年6月25日からから7月11日まで、2週間とちょっとの日記です。新たなZINEを構想しながら、LGBT理解増進法に怒り、『TAR/ター』と『怪物』に戸惑い、散々迷ってウォーターボトルを購入する……そんな日々の記録です。6月末から7月にソウル・クィア・パレード参加のため韓国へ行ったので、その様子を写真で振り返ってもいます。 A6判32ページ、約1万4000字(ソウルの写真付き)。ちょっとした休憩時間や、夜眠る前に読み切ることができる分量です。 ★『Swamp Journal(スワンプ・ジャーナル)』について ライターの小沼理が不定期で発行するZINEシリーズ。著書『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』(タバブックス)のような日記を中心に、様々なテキストをお届けします。 Swamp=沼、Journal=日記。自分の名前にひっかけただけですが、Swampには「難局」「困難な状況」という意味があるそう。それってこの時代のことじゃんと思い、今を記録するという意図も込めました。 *発行者HPより

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