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すべての雑貨|三品輝起

880円

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「世界がじわじわと雑貨化している気がする」東京・西荻窪で雑貨店FALLを営む著者が、雑貨について、雑貨化する社会について考える。 解説 荒内佑 【書誌情報】 出版社:筑摩書房 発行:2023年4月 版型:文庫版、256p 三品 輝起(みしな・てるおき) 1979年、京都府で生まれ、愛媛県で育つ。2005年、東京の西荻窪で雑貨店FALLを開店。2017年、本書を夏葉社より刊行。他の著書に『雑貨の終わり』(新潮社、2020年)がある。 *版元HPより

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