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中くらいの友だち Vol.7|韓くに手帖舎 編

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韓国を語らい・味わい・楽しむ雑誌、第7号 最高でも最低でもない、韓国との“中くらい”の友情のかたちを探る雑誌の第7号。 執筆陣は在韓日本人、在日韓国人、長年韓国とかかわってきたメンバー。詩、エッセイ、翻訳、街歩き、韓国伝統食や韓国ロックなど、ユニークな視点で韓国にアプローチします。 今号は緊急特集、韓国 コロナ19。新型コロナウイルスの流行で変わった、日本と韓国それぞれの日常と、等身大の視点からの思いが綴られた特別号。 【書誌情報】 出版社:皓星社 発行:2020年6月 版型:A5版並製、142p 【目次】 〈緊急特集〉韓国コロナ19 「路上の記録 2020年ソウル、春から初夏へ」清水博之 「私の韓国子育て記⑦ その日は突然やってきた」韓 麻木 「コプチャンチョンゴルの飲んだり、食べたり、歌ったり⑦ 不買運動から「コロナ狂想曲」へ」佐藤行衛 「日本人アッパの韓国スケッチ⑦ それでもフィルムは回る 韓国映画館考3」ゆうき 「ソウルの春に思うこと」きむ・すひゃん 「原因はウイルスではない」クォン・ジェミン 「パンデミック下の韓国からポーランドへ ヤコブ・タイロル教授、お元気ですか?」 特別寄稿「彼女に」パク・ミンギュ/斎藤真理子 訳 「閉ざされた国境の両側で 新型コロナをめぐる、日韓迷点観測」伊東順子 「わたしの好きなまち⑦ 奨忠洞・筆洞」大瀬留美子 「超能力」カン・バンファ 「韓国タワー探究生活⑦ 憎きビルでありながら完ぺきなタワー-慶州市・慶州タワーほか」清水博之 「韓国美術行脚③ おるすぺ!」らさおらさ 「金鍾漢あてどなく逍遥」南 椌椌 「私のソウルものがたり⑥ -夏の日-」金 利惠 「「ことばの杖」を求めて 李良枝 -同時代を生きた友へ(前編)」李 銀子 メンバー近況 創刊の言葉『中くらいの友だち』へ *版元HPより

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